科学的根拠に基づく防災認証で、
社会のレジリエンスを高める

災害から生命・財産を守り、持続可能な安全社会を実現する認証機関

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火災救命換気法認定住宅
命を守る時間を、科学が設計する

生存可能時間を3〜7倍に延長。エビデンスに基づく革新的な火災安全技術

認定制度について

包括的な防災ソリューション
あらゆる災害リスクに対応

火災・地震・水害・BCP策定まで、総合的な防災支援を提供します

事業内容を見る

最新の防災科学を社会実装へ
調査研究と実証実験

大学・研究機関との共同研究により、先端防災技術の開発と標準化を推進

研究活動を見る

科学的根拠に基づく認証

火災シミュレーション解析や構造計算など、最新の防災科学に基づいた厳格な審査基準により、信頼性の高い認証を提供します。

多角的な防災研究

火災・地震・水害・BCP等、あらゆる災害リスクに対応。調査研究からデータ解析、実証実験まで、包括的な防災技術の開発に取り組んでいます。

社会実装と普及啓発

講習・資格認定プログラムの提供や、事業者・自治体との連携を通じて、先進的な防災技術の社会実装を推進します。

機構について

科学と技術で、災害に強い社会を創る

一般社団法人 日本防災認定機構は、災害から生命・身体・財産を守り、社会の安全性とレジリエンス(回復力)を高めることで、安心して暮らせる持続可能な社会の実現に寄与することを目的としています。

私たちは、火災、地震、風水害、土砂災害、雪害など、あらゆる災害リスクに対応する技術基準の策定と適合性評価を行い、建築物・製品・設備・サービス等の検査・認証を通じて、科学的根拠に基づく防災技術の普及を推進しています。

国内外の研究機関、行政、事業者との連携により、最新の防災科学を社会実装し、すべての人々が安全に暮らせる未来の実現を目指します。

2026
設立年
8
事業領域
100%
科学的根拠

事業内容

包括的な防災ソリューションを提供

当機構は、定款第3条に基づき、災害リスク低減と社会のレジリエンス向上に資する、以下の幅広い事業を展開しています。火災だけでなく、地震、水害、BCP策定支援など、総合的な防災支援を通じて、安全な社会基盤の構築に貢献します。

技術基準の策定・評価

火災、地震、風水害、土砂災害、雪害、感染症等に関する安全・減災・事業継続(BCP・BCM)に係る技術基準・ガイドラインの策定、改定及び適合性評価を行います。

検査・認証事業

災害リスク低減及びレジリエンス向上に資する建築物・製品・設備・地域計画・サービス等の検査、評価、試験、審査及び認証並びに認証制度の企画・運営を実施します。

調査研究・実証

防災・減災技術に関する調査研究、実証、標準化、データ収集・解析、データベースの構築・提供及び報告書・統計の作成・公表を行います。

講習・資格認定

利用者・事業者・自治体向けの講習、研修、資格認定、eラーニングの企画・実施及び証明書の発行を通じて、防災人材の育成を支援します。

事故・災害対応支援

事故・災害発生時の資料整備・事実整理・技術的助言等、緊急時における専門的な支援を提供します。

情報システム開発

防災・減災に資する情報システム、アプリケーション、IoT(モノのインターネット)等の企画、開発、運用を行います。

連携・共同研究

国内外の官公庁、研究機関、業界団体、事業者、教育機関等との連携、共同研究、受託・協力事業を推進します。

その他の事業

当機構の目的を達成するために必要なその他の事業を展開し、社会の安全性向上に貢献します。

火災救命換気法認定住宅

燃えにくい家から、生き延びる家へ

命を守る時間を、科学が設計する

現代の高気密・高断熱住宅では、火災発生時に猛毒ガス(一酸化炭素・シアン化水素等)が急速に充満し、避難可能時間はわずか3分未満と言われています。「火災救命換気法認定住宅」は、科学的シミュレーション解析に基づき、煙と熱を制御する画期的な住宅設計です。

科学的エビデンス

  • 生存可能時間の延長: 通常の3〜7倍(20分以上)の避難時間を確保
  • CTHE値の低減: 複合毒性熱暴露指標を科学的に制御し、致死レベル以下に維持
  • 機械設備不要: 窓とドアの配置を利用した自然換気システム
  • 3m離隔基準: 延焼防止と安全な避難経路の確保
火災シミュレーション解析
構造計算による安全性評価
換気経路の最適設計
有毒ガス濃度の制御

※本認定制度は、火災そのものを消火するものではなく、延焼拡大を遅延させ、避難のための時間と空間を確保することを主目的としています。認定を受けた住宅においても、日常的な火災予防対策と適切な避難計画の策定が不可欠です。

火災シミュレーション解析

科学的シミュレーション

煙の動き、温度分布、有毒ガス濃度を精密に解析

20分以上
避難可能時間
3m
離隔基準
致死以下
CTHE値制御

調査研究活動

最新の防災科学を社会実装へ

当機構では、大学・研究機関との共同研究や独自の実証実験を通じて、最先端の防災技術の開発と標準化に取り組んでいます。データ収集・解析からデータベース構築まで、科学的根拠に基づく防災ソリューションの創出を目指します。

火災安全工学

煙制御技術、避難行動モデル、火災シミュレーション

耐震・耐風設計

構造計算、地震応答解析、風圧力評価

水害リスク評価

浸水シミュレーション、排水システム、防災計画

事業継続計画

BCP/BCM策定支援、リスクマネジメント

認定相談・お問い合わせ

認定制度に関するご相談や、講習・共同研究のご依頼など、お気軽にお問い合わせください。専門スタッフが丁寧にご対応いたします。

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受付時間: 平日 9:00〜17:00

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